聖霊中学・高等学校
ニュース&インフォメーション
トップページ > ニュース&インフォメーション > 2019年度 > 新校舎建築の進捗状況について

新校舎建築の進捗状況について

 本校の新校舎建築の進捗状況についてお知らせいたします。

 2019年2月の起工以来、建築業者との打ち合わせを毎週実施しながら、着実に工事をすすめていただいております。

 具体的な作業として、

(1) 聖霊中学高校として利用しない旧大学棟の解体作業

(2) 利用する校舎の改築改装作業

(3) 体育館と生徒玄関の新築工事、が同時進行で進められております。

 

 校舎建築については現在の場所に新校舎を建て替える案もありましたが、2020年2月の完成を目標とし、旧南山大学瀬戸キャンパス跡地への移転を選択いたしました。このことにより、現校地以上に広いキャンパスとなること、建築にかかる財政的な負担が少ないこと、仮校舎準備や移動の繰り返しがないこと、完成までに要する工事期間が短縮できること、そしてなによりも、工事が進行中でありながら、騒音だけでなく工事そのものを全く意識することなく通常通りの学校生活を進められることなど多くの恩恵にあずかることができます。今年度も文化祭においても校舎建築についての教室展示を計画しております。生徒、保護者の皆様も、新校舎の完成に向けてどうぞご期待ください。

 

 

聖霊高等学校・中学校  校長 マイケル・リンストロム

 

 

<新校舎建築の進捗状況>

 

(1) 旧大学棟の解体

 6月の時点で、既にB棟の解体がほぼ終了し、正門に近いA棟、D棟(図書館棟)およびL棟(キリスト教センター)の解体が進められています。これらの跡地はいずれも広場になる予定で、特にD棟跡地は「聖霊ガーデン」として新しいキャンパスのシンボルの一つとなります。

 

(2) 利用する校舎群の改築改装

 旧大学校舎4棟(C棟・E棟・G棟・H棟)について改築改装工事が進められています。中でもキャンパスの南側にあるH棟が、主にホームルーム教室としての利用となります。このH棟およびG棟を中心に改装工事が進められています。

※各校舎棟には新しい名称が付けられる予定です。

 

(3) 新しい棟の新築工事

 新しい校舎の東に新体育館、そして聖霊修道院の向かい側に生徒用昇降口が新しく建設されています。体育館については基礎工事から躯体工事へと移り、柱・壁・梁などの工事が進められています。生徒玄関へ通ずる坂道は建築業者との打ち合わせでも「新乙女坂」と呼ばれています。

 

 本校の校舎建築と同時進行で、通行止めとなっている中学高校キャンパス南側の道路工事も、新しい道筋がようやく見えてきました。完成後は新キャンパスの東門へのアプローチ道路となりますが、教職員の通勤路や保護者来校時の動線など、キャンパス内の自家用車動線や駐車位置についても検討しております。

 

 <南側から見た新しい教室棟と生徒玄関の完成予想図>

sinotome1.jpg

 

<工事が進む普通教室棟の内部>

左側がHR教室になる部分、生徒たちが立っているのは廊下になる部分です。

s7001.jpg